エコディスポを設置するプレハブを建てています。
少しずつ引き合いが出てきましたごみ処理機のエコ・ディスポ、これまでは会社からちょっと離れた倉庫の中で運用していました。
その実用の中で、いくつか考えることが出てきました。
・ごみを炭化させる過程でタールが発生する(それによる匂い)
・投入前のごみをおいておく場所がない
・炉内にたまった灰の処理
などなど。
いろいろな問題点を実体験し、解決策を見つけることが目的です。ごみ処分と実験室を兼ねた建物ですね。
屋根の高さも横幅も、あつらえたようにぴったりでした。
さっそくエコディスポを移動し、明日から本格的に運用開始です。